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Information & School Days

模擬選挙 出前授業を受けて

2016.11.21

高校

イベント

11月11日(金)3限・5限に、高校二年生の政治経済受講者を対象に京都市の選挙管理委員会(以下、選管)の方々による出前授業が実施されました。2016年夏から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、高校生も一部有権者となりました。それを踏まえて、決して他人事ではなく、自分たちも社会を構築するために有効な意思表示をし得る「有権者なのだ」という意識を確立してもらうことを狙いとしたものです。
 
 授業では、まず、選管の方々による選挙制度についての説明があり、その後◯×クイズが行われました。そして、京都市長選挙を想定して三名の候補者(選管の方がロールプレイしてくださりました。)による公約の演説が行われ、その後生徒たちが投票をするという流れでした。投票においては、実際の選挙で使用している投票用紙、記入台、投票箱が準備され、臨場感あふれる模擬選挙となりました。

普段は教科書やプリントの上だけで選挙制度を学ぶことが多くなりがちですが、それとは全く異なる雰囲気の中、体験型の授業を行うことで、これまで目が向けられなかった事に対する問題意識や、知的好奇心を駆り立てられたのではないかと思います。

 自分たちが暮らす国や町の政治について、「どんな風になってほしいのか」「どんな社会で生きていたいのか」ということを能動的に考え、また、社会を構成する一員であるという意識を構築するための良い動機付けになったことを願います。